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ハリーポッターの原書が読みたくて英語学習をがんばった話

今回は、私が大学生の頃に交換留学を控えて、英語学習をがんばっていた時期の話をします。子供の頃から好きだったハリポタを英語で読むことを目標に語彙力、英文法、発音、リスニングと色々取り組んだ勉強法を紹介します。

ちなみに、本格的に英語学習に独学で力を入れ始めたのは、大学在学中に留学したい!と決意してからなので、大学2年の冬休みからでした。それまでは、アメリカに旅行するからと言って親の勧めで始めた週一回の英会話教室に通うか海外ドラマを観るくらいです。実際にアメリカに行ったとき、あまりにも聞き取れず、話せずで少し落ち込みました。

まずは発音から

英語を聞き取るためには、自分が発音できなければならないと聞いてさっそくフォニックスで発音を練習しました。1セクションを15分から20分程度、音声を流してシャドーイングを繰り返し行いました。何回か行ってくると、口が慣れてきます。本は2週から3週以上行うとBBC newsなどもある程度聞き取れてきます。

英文法は英語で勉強する

文法の勉強は、ネットでおすすめされていたEnglish Grammar in Useの青い本を1冊、2から3週やりました。英語で全て書かれているので最初のうちは手こずりましたが、難しくない説明とイラストで何度も読んだり、知らない単語は調べたりと解答を繰り返していくと、だんだん1回で解けるようになってきました。TOEIC, IELTSと日本語で問題集などが出されていますが、まずはこちらで英語の文を読んで英語で解答する力を身につけておくのも良いと思います。

最新版も販売されているようなので、久しぶりに購入しようと思います。青い本で難しいと感じたら、赤い本のエッシェンシャル版で慣れるのがおすすめです。こちらはさらに簡易な文章になっています。

日常に英語を取り入れる

身の回りの言語環境を全て英語にしました。スマホとPCの言語設定を英語にしたり、朝の支度中にPodcastでBBC newsをBGMとして聞いたり。当時はHuluでモダン・ファミリーを観ていました。アメリカのドラマで、現在の3つの家族の形やゲイの事情なども分かって、子役が発言する最近のスラングや若い使い方が学べたので英語学習にはぴったりのドラマです。

ただ日本語字幕や音声は無いのでこちらも英語で観ることになります。

だいたい以上で、英語に慣れてきたらハリポタの原書を1冊ずつ、1日15分から読み進めていました。映画も観て日本語版も読んでいたので、わからない英単語があってもそれなりに内容は把握できます。映画では描かれなかったストーリーも書かれているのでファンには楽しめますよ。特に日本語版の誤訳に呆れている人はぜひ洋書で読むことをおすすめします。

最近、本屋に行ったら表紙が一新されていてテンションが上がりました。

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