地に足をつけずに世界を生き抜くブログ

セルトラリンと抑うつ気分、こころが疲れた時

抑うつ状態、再び。

また抑うつ症状が出てきました。今回はどうやら適応障害かと思われます。はっきり医師に診断されたわけではないですが、以前、抑うつ状態と診断された時と同じ症状が出ています。たとえば、心のざわざわとする感じ。主に胸の部分がざわつく感じです。心がざわついていると、漠然とした得体の知れない不安が常時つきまとっています。不安を抱えていると、頭の中でぽつぽつと悲観的だったり、自己否定的な思考が浮かんでくるのです。

それに加えて、仕事中に焦燥感が襲ってきて目の前のことが何も手につかなくなります。また意欲も著しく低下したり、感情や表情が乏しくなります。不安の元をたどると、現在の自分が仕事や職場でうまく対処できずに周囲に迷惑をかけたり、信頼を得られない状態です。自分の能力が低くて仕事に対応できなかったりして、なんとか隙間に勉強してみたり。そもそも自分だけでどうにかせずに、身近にいるひとに助けを求めればいいのに、そういうことが苦手だったりする。

人に相談もできずにいると、結局自分でどうしようも立ち行かなくなり、相手に迷惑をかけてしまう。周りからの信頼も得られていない状況になってしまった。もともとメンタルが弱く、ストレス耐性も低い上にさらに叱責されたり、そもそも東京で生活して、週5日も働くことに疲れてしまった。この結果が今の現状である。

ここまできて、振り返ってみると、自分の能力不足と努力不足である。要はがんばっていないのだ。でも今、改めて考えてみると自分の時間を犠牲にして、はてはどこまで犠牲にできるか。今いる自分の環境にしがみついて上に登るか信頼を得てもっと経験値を取得するかなどするためには、多少の自己犠牲を厭わないとダメなのだそうだ。なるほど。

そしていま、心が辛くて体にもその影響が出てきている時に、果たして自分が本当にやりたいことはなんだったのだろうか、自分は何になりたいのか、と考えてみる。その答えをいうと、べつにがんばって週5日も働きたくない。なるべく働かずに、もう少し自分の生活を重視して、やりたいことや好きなことに対する時間を増やしたい。ということになった。

今の仕事、業界が自分の適正や容量的に向いていなかったという答えもあるかもしれない。でもそれ以上に他にもやりたいことあるし、そのやりたいことや好きなこと、興味のあることを労働と抑うつ症状で失いたくない。一度でも抑うつ状態に陥ってしまうと、以前まで好き好んでやっていたことや対象に対しても興味を失ってしまう。そうすると自分の楽しみや幸せを失うことになる。それはつらいし、できるだけそうならないようにしないといけない。

なるべく働きたくない

ここまで書いたけど、もう自分の中では答えが出ている気がする。刺激と消費が強い東京で、週5日働いて、生きるためにはがんばらないといけないという状態が今の自分にはとてもつらいのだ。そのつらいことに耐えられずにいるから、不安や焦燥感、意欲の低下、悲観的な思考に陥ってしまう。だからまずはつらいところから抜け出さないといけない。もっとゆっくり生活したいのかも。仕事、やめようと思います。

社交不安障害で悩んだり、生きづらいなと感じていたときに答えや解答が知りたくてひたすら岡田さんの本を読んでいた。逃げる場所を提示してくれるだけでなくて、精神医学の観点からもつらさからの乗り越え方や生き方など自分で立ち向かっていく技術や考え方を提示してくれる良書だと思う。

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